犯人は誰だ

本日は皆で新しいボードゲームをやりました

一つは「藪の中」という、シンプルだけど
犯人当てと、心理戦を融合させた、なかなか面白いゲームです
3人の容疑者の内2人を見て、誰が犯人か推理してチップを置くだけなのに凄く楽しい


だが、調べてみると今日やったやり方は少し違うことが分かった
どうも前の人が推理チップを置いた場所意外の容疑者2人しか見れないらしいことと
場に出てる4枚以外の容疑者カードも、確認するステップがあることが分かったので
次にやる機会があれば、その辺もしっかりやって、どんな感じになるのかを見たいね



もう一つは、「エセ芸術家ニューヨークへ行く」という皆で一筆書きで絵を描いていくゲーム
わかりやすい絵を描いてしまうと、犯人にバレてしまうし
かと言ってわざとわかりにくいものばかりを描くと、犯人だと思われるし
なかなか難しい、シャチがお題の時に尾ひれを描いてしまったのが、今回の俺の最大の失敗かなw